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「快」癒しのお花  オーストラリアプリザーブドフラワー展
2004/2/3〜2/16
作者:菊池晶子・猿田かおる・鈴川紀子

菊池晶子氏
ヒーリングメイクスタジオ「ローズピンク」を主宰する菊池晶子さんが、自分の「あるがまま」に生きる自信を見出したのは3年前の出来事だった。

きっかけは14年間勤めた会社を辞めたとき。常に全国でトップクラスの成績を上げ続けた敏腕の営業マンにとって、退職時の潜在的なストレスは計り知れないものだった。そんなとき奨められたのが、プリザーブフラワーの教室だった。
「プリザーブフラワー」とは花を生きた状態に近い形で保存したもの。バラのプリザーブなどは観賞用としてよく知られているが、菊池さんが生けるのは、オーストラリアのプリザーブフラワー。花を生けることで「自分と向き合う」。作法はなく、「自分の好きな花を選び、好きなように生ける」のが流儀だ。

例えば、「カンガールー・ポー」には「人間関係をよくする」というメッセージがあり、人間関係で悩んでいる人はよくこの花を選ぶという。「サゴ」には「感覚を柔らかくする」という意味があり、「こうしなければならない」という強い自己統制の意識がある人が手を伸ばす。「クローズフット」のメッセージは「地に足をついて歩いていく」。生き方に迷いがある人が取りやすい花だ。

「手に取った花が心とピタリと合うので、私もビックリしました。しかも、最初はオアシス(花を生ける台)が壊れるくらいギューギューに詰め込むんですね。いっぱいいっぱいの気持ち。でも、続けるうちにだんだん花と花の間に空間が生まれてくるんです。」
明るい展望が少しずつ見え始めた瞬間だった。

プリザーブフラワーを教え始めて2年。初めて開く今回の個展では、すべてオリジナル作品を紹介する。

「見ていて綺麗、生けても楽しい。そして自分の生きる道を見つけられるって、素敵でしょ。」と微笑む菊池さん。
自由に生きていく事に慣れていない現代人を解き放つ空間と可憐な花々。
「快」というテーマが快いイベントです。

作品展写真
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