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「ジャンボ!タンザニアの空の下で」  
ティンガティンガアート展

2004/3/15〜3/23
作者:八尋珠美

八尋珠美氏との対談
ティンガティンガアートとは何ですか?

東アフリカのタンザニアの一部地域に70年位前から伝わるティンガティンガという人の画法です。
現地の人にはキャンバスはとても高価で手が出せないため、綿に描いています。

珍しいものだと思いますが、日本では他にも描かれる方は居るのですか?

現地で数年前に中国人を一人見たことがありますが、日本人では多分私だけだと思います。

どんなきっかけで始めたのでしょうか?

子供の頃からアフリカが大好きで、絶対いつか行ってみたいと思っていました。
ようやく夢が叶い6年前にスワヒリ語を勉強に現地へ行ったとき、このティンガティンガアートに出合った事がきっかけです。
ひと目ですっかり魅せられてしまい、どうしても教えて欲しくて奥地まで行ったのですが、最初は相手にされませんでした。
「俺たちの文化をどうするつもりだ、お前たち金持ちはここに金を落としていけばいいのだ」と。
覚え立てのスワヒリ語で一生懸命口説き、この絵が好きでどうしても自分でも描いてみたいと訴え、ようやく教えて貰うことが出来ました。

今でもタンザニアへ行くのですか?

毎年1〜2ヶ月くらい行ってきます。もう、親戚のように私の家族の名前まで覚えてくれていて・・・。現地へ行くとみんなの家を転々と泊まり歩いて暮らしながら1日に1枚位描いて来ます。
家族同然でしばらく行かないと逆ホームシックに掛かってしまいます。
そして結婚するときは向こうのやり方で祝ってやると皆言ってくれています。すっかり第2の故郷になってしまいました。

然々での作品展『ジャンボ!タンザニアの空の下で』はどんなものにしたいと思いますか?

この絵、そしてこれらを通してタンザニアという素晴らしい国を多くの人に知って貰いたい。
一人でも多くの人に見てもらいたい、それが望みです。


タンザニアの話を始めると止まらない。たった一人でアフリカの奥地に飛び込み、現地の人達をも取り込んでしまう。
小柄で華奢な普通の女の子に見える彼女のどこにそんなパワーがあるのだろう?
裏表の全くない、男も女もない、日本もアフリカもない、そんな彼女の真っ直ぐなところが皆を虜にしてしまうのだろう。
きっと魅力一杯のタンザニアを、思いっきり表現してくれる迫力ある作品展になるだろう。

作品展写真


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