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「コタンコロカムイ(村の守護神)」
しまふくろう陶芸作品展  
2004/7/14〜7/27
作者:丹野美保子

丹野美保子氏との対談
いつ頃から陶芸を始めたのですか?

30年位前に笠間で少し教えていただいた経験はあるものの、このように本格的に始めたのは7年前からです。初めは食器などの器を作っていました。

それがふくろうになったのは?

私が生まれ育った故郷が、北海道の美幌という山の中で、住んでいる時は特に鳥類が好きなわけでもなく、興味もなかったのですが・・・
あるとき、テレビのドキュメンタリー番組で絶滅しかかっている『島フクロウ』の特集を見たときに、真冬の雪の中に吹雪に吹かれてじっとしている姿に無性に魅力を感じ、どうしてもふくろうを作ってみたくなったことからです。

丹野さんにとってフクロウの魅力って何ですか?

めったに人里に降りてくる事もなく、人目に触れずじっとした静かな面がある反面、猛禽類としてねずみやかえるを捕まえる獰猛な面を併せ持ったところでしょうか。

今回の作品展『コタンコロカムイ』はどんな作品展にしたいですか?

北海道の山で育ったものですから、然々の庭が大好きで、こんなところにふくろうを遊ばせて見たいと思いました。
ふくろうの持つ二面性『静と動』特に毛並みや動きを表す事に挑戦したいと思います。
初めての個展で緊張しますが、自分でも楽しめる作品展にしたいと思います。

どんな人に見てもらいたいですか?

「島フクロウ」は40種類くらいあるフクロウの中でも1番大きなもので、北海道と外国のどこか2箇所にしか生息していないそうです。
それが絶滅の危機ということから、とても淋しい想いです。自然破壊が原因なのですが、自分の故郷もすっかり変ってしまい・・・、何とか自然を大事にしたいという気持ちが少しでも表現でき、見ていただく人に伝えられれば幸せです。

然々の庭に『島フクロウ』が、イメージするだけでピッタリの作品展になる気がします。
今から楽しみにしています。

作品展写真
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