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「好きな色、好きな形」 きんとと'ず展
2005.05/11〜05/24
作者:小野瀬緑

小野瀬緑氏

絵画だけではなく、樹脂粘土など幅広く作品作りをされるのですね?

樹脂粘土は始めて使ったのですが、TVで始めて見て、木材や紙粘土と違って、表面のぬめっとしたところが金魚をあらわすのにいいなと思い使ってみました。もともと茨大卒ですので、卒業は油絵なのですが彫刻から日本画、デザインまで何でもやるんです。
自分で1番好きなのは平面(油絵やデザイン)ですかね。でも、個展は初めてなんですよ。

金魚をテーマにされたのは?

可愛く涼しげなところが大好きなのですが、昭和30年代、自分が生まれ育ってきた日本の元気な時代(今の時代元気に欠けるところがあるので)を思い出してもらおうと思って。そんな想いから昭和をイメージした作品を描いていました。
そこに、象徴になるものがほしくて考えたのが、赤くて元気な金魚です。そして、その金魚を作品に入れてみました。
今回の然々での個展では、場所柄あまり大きな作品は飾れないので、象徴的な金魚ばかりを描いてみました。

風景の中に金魚が浮かんでいるのは?

感覚的なもので、なんとなくそういう気分で、色とか空間の表し方とかで入れてしまいます。面白いと思ってみてもらえれば嬉しいです。
絵は写真と違いますから、オヤッと思ってもらえれば成功だと思っています。

今までの作品の変化は?

若い頃は、奇抜なものや西洋的なものが多く、技術的なものにこだわっていたような気がしますが、最近は見る人とか自分の想いを中心に描いています。

将来どんな絵を描きたい?

考えたこと無いですが、その時に自分で感じたものが描けていたら良いですね。むしろ、今描いている絵を10年後に見て、頑張ってたんだなと思えたら良いと思います。これからは立体にもどんどん挑戦してみたいと思います。


とても個展が初めてと思えないような作品が並んでいます。
私自身思い出深い時代を描いたものが多く、とてもなつかしく当時を思い出しました。
また、毎日元気な金魚に囲まれ、とても楽しい作品展です。

作品展写真

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