
目次
こちらからは雑誌やコミックをご紹介
2019.12
2019.10
2019.9
今回のブルータスも私はとても面白かった。
仕事のジャンルは元より、年齢・性別の全く違う12人の『仕事術』を紹介。
共感するところ、ウーンと唸らせられるところ、真似をしてみたくなるところなど沢山で、何度も読み返したくなりました。
全員への共通質問のうち
Q 明日から3日間休みを取れと言われたら何して過ごす?
この問い掛けに
殆どの人が、温泉など行く場所は違っても、そこで仕事をする内容になっている。
いかに仕事が好きかだ。
また、
Q 「私にとって仕事は**です」この**に入るのはどんな言葉?
これに対しても多くの方が
『旅』『趣味』『遊び』『特技』など、共通点が感じられる。
仕事、働き方が変わる時代でもありますよね。
きっと参考になると思います。
2019.8
ご存知『男の隠れ家』ですが、今回の特集は『ソロキャンプ』です。
『おひとりさま』が大好きで、然々の「ひとりでの楽しみ方」や「ひとり旅」のご紹介をしていますが、究極のおひとりさまの楽しみ方が『ソロキャンプ』かもしれませんね。
読み進めるうちに、「うわ〜やってみたい!いい時間だろうな!」と思う気持ちと、キャンプ慣れしていないこともあって「ちょっとめんどうかな」に変わってしまいました。
でも、本の中での疑似体験だけでも楽しいです。
これは届いたら即読んでしまいます。
毎回、心を揺さぶられます。
私の年代の方には『弘兼憲史』ファンの方が特に多いと思いますが、毎回裏切られたことがありません。
すごいとしか言いようがないですね。
2017.2018年3月号と2号作ってきた好評の特集を1冊に再編集したもの。
坂本龍一、井上陽水といった著名人やクリエイターなど総勢95名に「二十歳のとき」を聞いたインタビューを中心に「二十歳のときに読んでほしい本と、観てほしい映画」を勧める。
これから大人になる人、もう大人になっている人にとっても二十歳のときを考え、人生を考えるヒントがぎっしり詰まった1冊です。
然々の窓辺で、気になる人を探して読んでみてはいかがですか。
いい時間になると思います。
実に面白くて人気の『島耕作シリーズ』は全部揃っています。
会長としての島耕作はもう70歳代になりました。
今回は単行本1冊丸ごと『台湾!』です。
世界1親日の台湾の抱える政治・経済問題、漁業問題の今がよくわかります。
去年は合間を縫って3回ひとり旅で行ったのですが、またまた行きたくなりますね。
2019.7
2019.6
毎号楽しみにしている『自遊人』ですが、今回の特集は「本の未来。」です。
ワクワクして開いてみると、本を題材にした面白い店がたくさん紹介されています。
知っている店もあれば、全く知らないものもたくさんあって、好奇心を掻き毟られました。
1番最初に出来るまでを中心に紹介されている『ブックホテル 箱根本箱』の記事に惹きつけられ是非是非行きたくなりました。
国内ひとり旅もいいかも。
行けた暁には自分なりのご紹介をしたいと思います。
この『自遊人』はなんども開く1冊になりました。
これまた『台湾特集』!
たまりません。
行きたくなります。
センス抜群の雑誌『& Premium』ですが、今月の特集は
『ひとりの時間は、大切です。』特集!
色々な方のひとり時間に対する『思い』や『過ごし方』
実に楽しい特集です。
私もご存知かもしれませんが、ひとりの時間をとても大切に考え、然々を作るまでになりました。
今月の特集は大好きな『台湾』!
これはたまりません。
普段、コミックをあまり読まないせいかなんとも不思議な本に感じます。
ホラーとは違う、なんとも言えない不気味さ?を感じるのは歳のせいかも。
それでもつい次を見てしまいます。
話題になっているコミックで不思議な気持ちになります。
2019.4
これはありがたい。
大好きな台湾本はたくさん置いてますが、これはまた格別!
ゆっくり大切に読みますが、絶対また行きたくなるからな。
先日の『クロワッサン』の特集も
こんなに続くと「行かない」自信なし。
『自遊人』まちを楽しむホテル。
編集長が書いた『これからの旅に求められるもの』を巻頭で読み、なるほどそうだなと心から納得した。
「モノからコトへ」この言葉が生まれてすでに20年、旅も”観光”から”体験”に大きく変化している。
昔、宿に泊まる目的が「生理的欲求」から「安全欲求」に、そして「所属欲求」「承認欲求」と進み、”体験”の旅「自己実現」に至っている。
今、更に「超越的な自己実現」の時代を迎え、『まちを楽しむホテル』が生まれていると。
『アルベルゴ・ディフーゾ』とはイタリアの山間地の地震で村が空き家ばかりになったのを、なんとか村を存続させたいと町全体を宿にしてしまったモノで、世界に広がっていると。
日本の『アルベルゴ・ディフーゾ』をここでたくさん紹介している。
思わず泊まってみたい気持ちになるモノばかりだ。
とは、なんとも魅力的な特集か。
スポットで茨城県内のお店もたくさんしょうかいされている。
行って見る気満々になった。
2019.3
趣味のひとり旅では、近さと優しさですっかり台湾にはまっています。
こういう記事を見ると、またウズウズするのはわかっているのに。
しばらくは正面テーブルで、数週間したら奥の書庫の台湾コーナーに並べます。
ことリップマガジン 春号!
カフェや読書をたっぷり紹介しています。
然々も取り上げられるといいな、って思ってたらいつか叶うんですよね。
それを励みに!
私は自分で作った今の仕事が大好きで、自分にとってこれ以上の仕事はないと思っていました。
『POPEYE』を観て、おお〜〜!
この仕事面白そ〜!
こんな仕事してみたいな〜!
そんなモノがいくつも出てきました。
まったく『POPEYE』には時々驚かされます。
自分の脱サラ体験から、起業や転職のご相談に乗ることも多いのですが、これは参考になりますね。
タイトルに『おひとりさま』が入っていると、つい手が伸びてしまいます。
きっと、変わらないな。
コミックはごく一部を除いて、読みません。
若い頃は大好きでしたけど。
今は見ないので、人気を調べて取るのですが、これだけは別!
だいすきです!
発売日に読んでしまいます。