各席に『日本一心を揺るがす社説の新聞』

目次

心を揺さぶられるの、お好きですか?

 

 

わたしは、だ〜〜〜い好きなんです。

 

もし揺さぶられてみたいと思われましたら、

手にとってみてください。

 

感動と、希望と、勇気をくれる社説の新聞。

それが『みやざき中央新聞』です。

 

然々で勧められてとるようになって、

毎週月曜日に届くのが家族で待ち遠しいと言ってくださるお客様もいます。

とても嬉しいです。

 

 

 

新聞は各お席に置いてありますのでご自由に!

 

 

 

お気に召して、もっともっと揺さぶられてみたくなりましたら

本も出ています。

オススメの本

 

 

ただいま、ご希望の方に見本誌を差し上げています。

ご遠慮なくお申し付けください。

 

届いた『みや中』を読んで

 

2019.3.11の記事より

難病クローン病のオカリナ奏者『さくらいりょうこ』さんの記事

大変な病気と人生の半分以上を過ごし、「病気がなかったら、私はこんな幸せを味わえなかった。たくさんの人の支えで私は今演奏できる。みんなに聴いてもらえるって本当に幸せなこと」と語る。

大病を経験した人は、感謝の気持ちに気づいたり、人生観を変える方が多いと感じます。

私自身も癌になったことで人生を変えましたが、病気には感謝いっぱいです。
やはり、好い事しか起き無いんですね。

思いがけない出来事 2019.3.29

宮崎から後藤さんが来てくださいました。

お声をかけて頂きビックリ!

ありがとうございました。

 

2019.4.15 の記事を読んで

今週も魅力的な記事ばかりでしたが、一番心に残ったのが
鴨頭嘉人さんの『発信者になろう!〜「物語」の時代がやってきた〜』
の記事でした。

戦後の「モノ」が不足していた時代、モノが満たされることで幸せを感じた時から『断捨離』の時代に変わり、「心」にフォーカスされるようになった。
これからはモノではなく『物語』の時代だという。

まさにその通りだと思う。

然々でもその『物語』を意識して発信していきたい。

2019.4.22 の記事を読んで

今回もたくさんの揺さぶられる記事でした。

特に坂田道信さんの「ハガキ道」の話が心に残ります。

「自分しか歩けない独自の世界がある。それを見つけるのが人生の前半」

「そして後半で、それを生かして周りの人を幸せにする」

とっても心に響きました。

2019.5.6 の記事を読んで

大儀見浩介さんの「昨日よりほんの少し高いところを目指そう」

の記事が心に残りました。

目標の作り方の大切さを教えてもらいました。

短期目標  現状+10% 

この積み重ねが大きな成果につながる。

ここが間違っていると、苦労しても結果になかなか結びつきにくいのですね。

とても勉強になりました。

2019.5.13 の記事を読んで

山本特派員の描かれた社説が心に響きました。

自分自身も人を疑ってしまい、後から恥ずかしい思いをすることがあります。

そんな時に一番情けなく、自分が嫌になったり悲しい思いになります。

ヒマラヤの麓でも同じような思いと感動があったことに心に残る記事でした。

2019.5.20 の記事から

社説で紹介されていた『演劇の手法によるセールスの教科書』を読みたくなって、即申し込んでしまいました。

今まで何冊買っただろうか。

その都度、心に染み込み生きている喜びを味わえてます。

今回も楽しみです。

2019.5.27 の新聞

『お金を貯めるよりも信用を貯める』の社説がとても参考になりました。

数年前から『お金』って、なんだろう?
そんなことを考えることが多くなりました。
ポイント、電子マネー、仮想通貨などが出現してお金のあり方?価値?の根本を考えることが増えました。

今回の社説はその面でも大変参考になり、また考えさせられました。
大金持ちよりも『大信用持ち』を目指したいものです。

オススメの本2

こちらの2冊も揺さぶられること間違いなしのおすすめです。

仕事に“磨き”をかける教科書! 

 

いま伝えたい!子どもの心を揺るがす“すごい”人たち

 

みやざき中央新聞